NYの住処」カテゴリーアーカイブ

同居のファンキーばあちゃん③

橋本が部屋で出かける準備をしていたある日の昼下がり、突然ドアがノックされ、何かと思って開けたら ばあちゃんが困り顔で立っている。 「これ開けてくれ」と。   差し出されたのは、 ワインのボトル。。。 &nbsp… 続きを読む »

同居のファンキーばあちゃん②

入居した日の夜。 午後11時になると、家のベルが鳴った。まもなくばあちゃんと女性の話す声。 こんな夜中に誰だよ、と思うも、まあお客さんが来ることは別に悪いことじゃないと、気に留めずにいた。 が、その後愕然とすることになる… 続きを読む »